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朝鮮のメディアが日本当局の総聯弾圧断罪

「黙過せず断固対処」

労働新聞(17日付)は朝鮮の第3回核実験を口実とした日本当局の総聯弾圧策動を断罪する論評を掲載した。

論評は、日本の首相が朝鮮の核実験と関連した声明を発表し、総聯の副議長らに対し朝鮮を渡航先とした再入国を原則認めないとする措置を講じたことについて、また「在特会」などの団体が総聯中央会館前に押し寄せ騒動を起こしたことや神奈川県や埼玉県など日本各地で朝鮮学校に対する補助金支出中止の連鎖反応が起こっていることについて言及した。

論評は、朝鮮の核実験をきっかけに起こった一連の動きは朝鮮の尊厳と自主権に対する厳重なる挑戦行為であり、人権と人道主義、国際法を蹂躙した反人倫的悪行だとして糾弾した。また、総聯に対する弾圧と迫害によって朝鮮に報復しようとするのは日本の反動層の悪習であると指摘し、朝鮮はこれを黙過せず断固として対処していくと強調した。

一方、朝鮮中央通信社も17日に論評を発表。総聯と在日朝鮮人への弾圧は朝鮮に対する主権侵害行為であり、許すまじきことであると強調した。

(朝鮮新報)