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【寄稿】高級淡水魚、猛魚「ソガリ」を食す/金貞淑

「あまりの美味しさに驚きと感動」

「ソガリ」(쏘가리、コウライケツギョ)という魚は、日本であまり聞きなれない魚名であろう。それもそのはず朝鮮半島、中国大陸東北部と東部の広い地域に生息しているが、日本においては外来生物法の特定外来生物(第二次指定種)として、活魚での輸送や保管も原則的に禁止されている。朝鮮半島では漢江、妙香山を流れる清川江、大同江流域などに分布し、清らかな水、流れのある河川を好むとされている。

成魚は全長30~40cm。ケツギョよりも細長く、吻は前に突き出ていて口が大きい。尾鰭はうちわのような円形をし、背鰭は前後で形態が異なり前部には鋭い刺がある。体色は淡褐色、暗褐色の不規則な豹柄の小黒班模様があり、周辺環境に紛れる保護色となる。岩の下に静かに隠れて、小魚などの獲物が現れると猛獣のように飛び出し、あっという間に飲み込んでしまう魚のハンター、つまり「猛魚」である。

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