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南の統一団体、討論会開催

平和協定締結運動を展開

韓国進歩連帯と汎民連南側本部、平和統一運動団体「統一の道」など南朝鮮の汎統一運動陣営が2日、自主統一運動の強化をテーマとした討論会をソウルで開催した。これに、野党議員をはじめ平和統一運動に携わる活動家、専門家ら250余人が参加した。

第1部では「2013年の統一情勢と自主統一運動の方向」というテーマで討論が行われた。「統一の道」の ムン・ギョンファン政策諮問委員は、今年の情勢について、朴槿恵政府は南北対話と安保優先の岐路に立ち、オバマ政府は北から対話か対決かの選択を迫られるだろうと展望を語った。

また、自主統一運動の方向性について、▼平和協定の締結▼米・南合同軍事演習の中止▼6.15共同宣言と10.4宣言の履行と民間交流協力拡大を主な課題とすべきであると指摘した。

続いて第2部では、韓国進歩連帯の韓忠穆共同代表が「自主統一運動評価および2013年の課題」というテーマで討論を行った。韓共同代表は、停戦協定60年を迎える今年、平和運動連帯機構「韓半島平和運動本部(仮)」を構成し、全世界の都市で朝鮮半島平和協定締結を求める7.27国際平和大行進を行うなど、自主・平和統一のための多様な運動を展開していこうと呼びかけた。

(朝鮮新報)