日本敗戦/朝鮮解放直後の状況下、日本の進歩的知識人中野重治と朝鮮人青年との心の交流を点描した「四人の志願兵」(「民主朝鮮」第9号、1947年3・4月)は、戦争と軍国支配からの「解放」感情の共有のもと、当時おおむね共感的に受け入れられたであろうし、そして今日においても一見そう読まれうるだろう。だが注意深く検討すれば、ここには日本人の「8.15」および朝鮮人「解放」認識の問題点も垣間見える。
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