見たぞ、エマニュエル。いや、違った。マニフェスト。
ウリナラが大宇宙に対する大いなる想いを抱く時、それを悪用する心無い大人たちの拳が、ウリハッキョに通う子供たちに振り下ろされる。人工衛星発射を機に政府が危機を煽り「反北」世論がつくられると子供たちが危うい。「風が吹けば桶屋が儲かる」というより、その因果関係がグニャグニャにねじ曲がっている。
という訳で、北京への出張が急遽キャンセルされた俺は、ハッキョのアボジ会の役員や血気盛んな朝青員たちより早く、JR大宮駅で寒い中、元気に登校する小さな学生たちをカラ館の陰から見守っていた。その時、オレンジ色のジャンパーを着たアルバイトの大学生と思しきボブカットの女性から「どうぞ」と手渡されたのが、エマニュエル、いや違った、マニフェストだ。
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