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京都・西南、新分会長たちの思い/「関心寄せ合う」という絆

2012年10月17日 14:09 暮らし・活動

3月に行われた登山(西南支部提供)

「分会は必要か否か」―。

「村」などの意味を表す「トンネ」という朝鮮語は、仲むつまじい同胞コミュニティー・分会の姿と重なる。

総聯第22回全体大会(2010年)後、総聯京都・西南支部委員たちは、議論を重ねる過程で分会の必要性を確認し合ったという。昨今、注目度が高まっている青商会や朝青などの数ある同胞組織の中でも、「老若男女が集える場」である分会の活性化は、地域社会の盛り上がりにとってなくてはならない大切なピースだったからだ。

2000年代以降、西南支部内で恒常的な活動が続けられてきたのは上桂分会だけだった。時代の変化、世代交代など理由はさまざまだったが、他の分会では次第に活動が停滞していった。支部では「同胞たちが一番身近に接する分会が活性化されてこそ、地域同胞社会のより大きな力が発揮される」という共通認識のもと、22回大会を契機に分会再建を本格化。昨年から今年にかけて、桂分会(1、2、3分会合同)、乙訓分会(前身は向日長岡京分会)、洛西分会を再建した。

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