Q. ひどい首、肩こりがあり診察を受けたところ、「頚椎症」と言われました。ひどくなれば手足の麻痺、不随、などと言われ、とても心配になりました。そのようなことがあるのですか。
A. 脊椎(首の骨、背骨、腰の骨)は誰でも年齢とともに徐々に変化し、負担のかかりやすい場所では骨と骨の間隔が狭くなったり、その間にある椎間板が突出したり、骨の一部が増殖して余計な骨が出てきたり、骨全体の並び方、曲がり具合が変わってくるような変形を起こします。これを医学的には変形性脊椎症、頚椎(首の骨)の場合は頚椎症といいます。ですから「頚椎症」という言葉は病気の一種のように聞こえますが、実際は頚椎症というだけなら「年齢とともに起こる首の骨の変化」という程度の意味だけで使われることが多いのです。問題となる病気は、頚椎症のために頚椎の中を通っている神経が変形した骨に圧迫されて起こる症状がある場合です。
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