Facebook

SNSで共有

「2012統一文化祝祭」、南の臨津閣で開催

平和、統一の願い込め

南のインターネット新聞統一ニュースによると、京畿道坡州市の臨津閣一帯で22日、民族和解協力汎国民協議会(民和協)と坡州市が「2012統一文化祝祭」を共同開催した。臨津閣は朝鮮半島の統一を祈願するために立てられた観光地として知られている。

市民参加型のプログラムを通じて、平和と統一の意味を再考しようと毎年行われている同祝祭。今年は例年と異なり、一般市民らがより気軽に参加できるウォーキング大会や関連イベントが催され、約1,000余人の市民らが参加した。

今年で4回目となる自転車平和大行進は、臨津閣をスタートしてから民間人統制線(=民統線、民間人統制区域と一般区域の境界)の鉄条網に沿って進み、統一大橋を経て郡内三巨里を通るコースで行われた。

今年初めて行われたウォーキング大会は、約500余人の参加者たちが民統線の鉄条網に沿って歩き、都羅山展望台と都羅山駅を観覧した。

一方、関連行事の一つとして、「2012平和統一写真展」が開かれた。写真展は臨津閣の望拝壇のそばの特設展示場で行われ、「分断の痛み」「安保と平和」「統一を夢見る人々」の3つのセクション別に展示が行われた。

(朝鮮新報)