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金剛山観光再開求め、ソウルで「汎国民運動本部」発足

南のインターネット新聞、統一ニュースによると、金剛山観光事業の再開を求める「汎国民運動本部」が5日、ソウルで発足した。

同運動本部は自治体、政党、宗教界、市民運動団体、金剛山観光投資企業らによる「観光再開模索のための実務会議」を通じた「民間機構設立の必要性」から結成されたもの。北南和解の象徴とされた金剛山観光が中断されてから4年、朝鮮半島は一触即発の緊張状態が続く一方、南の投資企業には多大な損失が生まれている。

同運動本部は今後、金剛山観光再開と関連し、南政府に働きかけを強めるとともに北側との接触を推進し、また「金剛山国際平和コンサート」など北南共同行事などを実現していくとしている。

発足式で発表された結成宣言文では、「南北経済協力事業が安定的に継続されるためにも南北両当局が一日でも早く対話を再開させ、金剛山観光再開のための実質的な措置を取らなければならない」と強調した。

(朝鮮新報)