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〈歴史×状況×言葉 25〉志賀直哉(下)/「暗夜」をさらに暗くする同情

公開中の映画「道―白磁の人―」を見た。植民地期朝鮮の植林事業と、朝鮮芸術、とくに白磁の美の発見と保存に尽くした浅川巧を描いた本作は、江宮隆之氏の原作小説をもとにしながらも、関東大震災時朝鮮人虐殺に関する挿話や、「8.15」解放の描き方などをはじめ、随所に高橋伴明監督独自の意欲的な演出が施されていた。朝鮮人の反日精神の描き方にやや疑問や不満を感じたものの、支配と被支配、抵抗と協力、友愛と差別をめぐる葛藤が折り重なって描かれており、見ごたえがあった。

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