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FCコリア、「全国大会」出場決定、JFL昇格めざし

関東社会人サッカー1部リーグに属するFCコリアが8日、神奈川・保土ヶ谷公園サッカー場で行われた「全国社会人関東リーグ決勝戦」に出場。SC相模原を1-0で下し、「全国社会人サッカー選手権大会」への出場を決めた。FCコリアが同大会に出場するのは2009年以来2度目。

全国大会に向け、士気を高めるメンバーたち(写真はすべてFCコリア提供)

同大会は全国9地域の予選を突破した31チームと、開催地の代表1チームの合計32チームによるトーナメント方式で開催される。

全国の社会人チームNO.1を決める大会であると同時に、決勝に進出した1、2位チームには無条件で、3、4位チームには条件によりJFL昇格をかけた「全国地域サッカーリーグ決勝大会」(年末)への出場権が与えられる。

FCコリアの関係者によると、3年前に「全国大会」に出場した時は選手の入れ替えが激しく、チームとしての土台が弱かったという。しかし近年、選手とフロントが一つになり、結成当初の理念を繰り返し追求した結果、戦力の安定とチームの意志統一を高めることができた。

FCコリアの朴世訓主将(26)は、「今年はチーム全体が一体となって頑張ってきただけあって、コンディションは上々だ。3年前は2回戦で敗れたが、今年はもっと上にいけると思う。チームの団結力を発揮して必ず決勝に進出し、地域決勝リーグの出場権を勝ち取りたい。多くの同胞たちに応援してほしい」と力を込めた。

「全国大会」は10月13~17日、東京の各競技場で行われる。(辰)