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6.15共同宣言発表12周年・在米、在ロ同胞が記念行事

在米同胞が6.15共同宣言発表12周年を記念する行事を15日、米国ロサンゼルスで行った。朝鮮中央通信が伝えた。

記念行事で、6.15共同宣言実践海外側委員会米国西部地域委員会の委員長が発言。共同宣言は、北南が対決の悪循環から抜け出し、和解と協力、平和と統一の新しい章を開いたと言及した。

委員長はまた、共同宣言を否定する李明博政権によって北南関係が遮断され軍事的衝突まで起きたと非難し、反6.15策動を即時中止するよう求めた。

続いて、統一講演会が行われた。

発言者らは、6.15共同宣言履行の流れが遮断されたのは、反民族勢力が南朝鮮に根深く存在するからだとし、その根本的な原因は、米国が対朝鮮敵視政策を続け、南朝鮮の保守勢力の後ろ盾になり、北南対決を助長してきたからだと非難した。

そのうえで、共同宣言履行のために米軍を南から撤退させ、北と南が力を合わさなければならないと強調した。

一方、同日、ロシア沿海地方ナホトカ市朝鮮民族文化協会が記念集会を行い、統一運動を力強く展開していこうと呼びかけた。

同協会の会長は、6.15時代と現在の朝鮮半島の緊張した情勢をかんがみれば、「6.15共同宣言を履行すれば祖国統一と平和繁栄がもたらされるが、そうでない場合は戦争の危険だけがもたらされることを実証している」と主張。また、金正恩第1委員長の指導によって、祖国統一が必ず実現するだろうとの確信を表明した。

(朝鮮新報)