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朝鮮労働党代表団ラオス訪問、「国際舞台で共同歩調」

2012年06月11日 16:08 主要ニュース

朝鮮労働党の金永日書記を団長とする朝鮮労働党代表団がラオスを訪問した。

朝鮮中央通信によると、朝鮮労働党代表団とラオス人民革命党代表団の会談が7日、首都・ヴィエンチャンで行われた。

会談には、朝鮮側から朝鮮労働党代表団メンバーと韓峰浩ラオス駐在大使が、ラオス側からラオス人民革命党の政治局員であり対外関係委員会委員長のトンルン・シスリット氏(副首相兼外相)などの関係者らが参加した。

会談で双方は、自党の活動状況を通報し、両党の友好・協力関係を発展させることと、相互の関心事となる問題について意見を交換した。

トンルン・シスリット対外関係委員会委員長は、金正恩第1委員長の指導の下、朝鮮労働党と人民が国の繁栄と平和的統一のために行っているたたかいを支持するとし、ラオス人民革命党は引き続き国際舞台での朝鮮労働党との共同歩調を取る意思を示した。

同日、ラオス人民革命党書記長のチュンマリ・サイニャソーン主席が朝鮮労働党代表団と会見し、懇談した。

チュンマリ主席は席上、金正日総書記の業績に関して言及し、朝鮮の社会主義偉業が勝利するものとの確信を表明した。また、金正恩第1委員長が事業でさらなる成果を収めることを願うと強調した。

この日、朝鮮労働党とラオス人民革命党の協力および代表団交流に関する合意書が調印された。

金永日書記とトンルン政治局員がそれぞれ合意書にサインした。

また同日、朝鮮労働党代表団はラオス人民革命党の政治局員のブントーン・チットマニー書記(党検閲委員会委員長)と会見した。

ブントーン・チットマニー書記は、金正恩第1委員長が朝鮮労働党第1書記、朝鮮国防委員会第1委員長推戴されたことに関連して、祝賀のあいさつを贈ると述べた。

また、ラオスの党と政府はカイソン・ポムビハン元大統領と金日成主席が築いた両党、両国の友好関係は引き続き強化、発展していると強調した。

代表団は、引き続きベトナムとミャンマーを訪問する予定だ。

最近朝鮮とラオスの間では高位人士の往来が活発。5月に朝鮮人民軍李英鎬総参謀長を団長とする朝鮮高位軍事代表団が訪問する一方、同月、最高人民会議常任委員会の金永南委員長は、平壌を訪問したラオス人民革命党中央委員会政治局員のパーニー・ヤトトゥ議長を団長とするラオス国民議会代表団と談話を交わした。

金永日書記は2010年12月にもラオスを訪れた。

(朝鮮新報)

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