〈朝鮮民族の美 26〉新羅の牛(5~6世紀、新羅土器)

まことに堂々たる姿である。胴はあくまで大きく、それをしっかり大地を踏みしめる四肢が支える。太く伸びた首に支えられる頭はむしろ小さく感じられる。 天空を仰いで立つこの牛の姿に、われわれは古代新羅人の剛健 … 続きを読む 〈朝鮮民族の美 26〉新羅の牛(5~6世紀、新羅土器)