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宇宙空間技術委代弁人、衛星打ち上げ意思表明

朝鮮宇宙空間技術委員会は19日、衛星打ち上げの原則的な立場を明らかにするスポークスマン談話を発表し、引き続き衛星を打ち上げる意思を表明した。

談話は、朝鮮の衛星打ち上げだけを問題視する国連安保理決議を考案し、それを悪用して他国の自主権を蹂躙しているのが、米・日反動層と李明博政権であると指摘した。

談話は、今回の衛星打ち上げを前後した各勢力の動きを冷静に見守ったことに基づいて、次のような三つの立場を明らかにした。

第一に、民族の宇宙科学と技術を知識経済時代に合わせて引き上げるためにも、李明博政権を「除去」しなければならないと指摘した。

談話は、李大統領は人工衛星と弾道ミサイルもろくに区別することができず、衛星の打ち上げをやめさせなければならないという米国の要求をそのまま受け入れていると非難した。

第二に、宇宙科学と技術を発展させるには、科学技術分野においても敵対勢力のあらゆる妨害策動を粉砕し、国の自主権を守っていかなければならないと指摘した。

談話は、衛星の打ち上げは自主的権利であり、「宇宙条約」にも合致する主権行使であるとしながら、米・日・南の自主権侵害を黙認すれば、最後には生存権まで奪われることになると指摘した。

第三に、反動勢力のあらゆる妨害策動を粉砕しながら、宇宙の平和的利用のためにいっそう力強く前進すると指摘した。

談話は、「光明星3」号が軌道に乗れなかった科学的な原因の解明は終えたとし、今回得たすべての科学技術的データと経験は、今後の宇宙開発のさらなる成功の貴重な保証になると強調した。また、われわれには宇宙開発機具を最先端の要求にふさわしく強化し、国の経済発展に必須の実用衛星を引き続き打ち上げることを含む総合的な国家宇宙開発計画があると指摘した。

米・日反動層とその追従勢力がいくら妨害しようと、朝鮮の平和的衛星は宇宙へ連続、力強く打ち上げられると強調した。

(朝鮮新報)