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山梨・北杜市「平山郁夫 世界遺産高句麗古墳を描く」展が大盛況

平山郁夫シルクロード美術館

ファンの目を釘付け、四神の美

初公開、高精細のデジタル手彩色

日本画家でユネスコ親善大使を務めた故平山郁夫さんの企画展「世界遺産 高句麗古墳を描くーー再現高句麗古墳壁画」が、山梨県・北杜市の平山郁夫シルクロード美術館で開かれている。(3月16日~6月25日)。3年半にわたって平山さんが描きためたスケッチ78点と本画5点が出品された。01年、「古代日本と深いつながりをもつ高句麗壁画古墳群は人類と東アジアの貴重な財産」という思いで、ユネスコへの文化遺産登録に平山氏が協力、日本の主要都市を巡回して展示されたもので、収益金は壁画の保存修復基金などに充てられた。高句麗壁画古墳は、高句麗時代(紀元前3世紀~7世紀)に造られたもので、平壌郊外に約90基が点在する。平山さんは97年以来、13回訪朝。代表的な高句麗古墳壁画の江西大・中墓、安岳3号墳、水山里古墳など9基を視察した。

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