警視庁公安部に不当な強制捜索を受けた中外旅行社は5日、東京地裁に押収処分の取り消しと押収品の返還を求める準抗告申し立てを行った。これを受け、10日までにすべての押収品が返還された。しかし、違法な捜索によって同社の業務は大きく妨害され、社会的なイメージも傷つけられた。担当する古川健三弁護士に話を聞いた。
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