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「金日成主席のよう」、金正恩最高司令官に会った在米同胞たち

”温かく、親しみ、りりしさも”

南朝鮮のインターネット新聞、自主民報が14日、「金正恩副委員長に直接会ってみた海外同胞たちの感想」と題する記事を掲載した。

記事は、金正日総書記の霊柩が安置されている錦繍山記念宮殿を訪れて直接弔意を表し、金正恩副委員長に会った海外同胞たちの印象について「慈愛に満ちている」「りりしい」「はつらつとしている」などと紹介して、次のように指摘した。

金正日総書記の霊前に弔意を表する在米同胞たち[朝鮮中央通信=朝鮮通信]

在米同胞全国連合会のユン・ギルサン会長は、「相手の気持ちをほぐすような感じを受けた。威厳に満ちた態度でありながらも、一方ではやさしい方という印象を受けた」とし、「表情を見ると、握手もいい加減にするのではなく、真心からの温かさで手を取っていることを読み取ることができた」と述べた。

ユ・テヨン牧師(民族通信常任論説委員)は、「金正日委員長の霊前に弔意を表した後、金正恩大将とあいさつを交わしながら、何も言わずに目で互いにあいさつした」とし、「その表情と姿勢から、本当に親近感を感じる。そして、高い地位にありながらも本当に謙虚な姿勢であることを感じた」と述べた。

ニューヨーク・ウルク交響楽団のリ・ジュンム団長は、「握手をしながら瞬間的に感じた点は、本当に善良なひとだという印象を持った。この方も北の同胞たちに愛される方だという感じがした」と明らかにした。

在中朝鮮人総聯合会のチェ・ウンボク議長は、「海外同胞の言葉を傾聴するという感じとその姿勢がりりしいという感じを受けた」としながら、「外部の人々や西側のメディアは年が若いと言っているが、そんな感じは全くなく、むしろ、りりしい姿からあたかも金日成主席のような感じもした」と話した。

錦繍山記念宮殿現場取材と弔問時に金正恩副委員長に会った民族通信の盧吉男特派員は自主民報とのインタビューで、「温かくて慈愛に満ちた印象を受けた」とし、「1990年8月18日、汎民族大会を成功裏に終えて咸鏡北道鏡城温泉で金日成主席に会ったことがあるが、まるで瞬間的に金日成主席と重なった感じがした」と語った。

盧吉男氏は、同胞たちは「親しみ」「温かさ」などを感じたと伝えた。

一方、李姫鎬女史と共に訪北して弔問した金大中元大統領の三男キム・ホンゴル氏は日本メディアとのインタビューで、「金正恩副委員長は写真より若々しく見えた」とし、「外見も声も、やはり若々しさを感じたが、弔問客への対応は落ち着いていた」と話した。

(朝鮮新報)