〈渡来文化・その美と造形 47〉天蓋荘厳雲花形裁文(正倉院)

高笠麻呂という金工(金属工芸技術者)がいた。奈良の平城京の左京六条二坊に居住し、752(天平勝宝4)年4月、東大寺の大仏開眼会に使用された、表題の「裁文」を製作した。 「裁文」は大型の金銅透彫板で、最 … 続きを読む 〈渡来文化・その美と造形 47〉天蓋荘厳雲花形裁文(正倉院)