日本の「白鳳時代」は、7世紀末、高句麗・百済の滅亡によって、朝鮮から技術者を含む多様な人々が大量に渡日することによって、日本文化の様相が大きく変容を遂げる時期であった。大化改新(645年)以後、奈良遷都(710年)までの間である。
東京都調布市所在の深大寺に寺宝として東国随一とされる白鳳期(7世紀後半)の銅造釈迦如来倚像がある。この寺は、倚像は蜜蝋を用いて中型と外型の間に隙間をつくり、そこに溶銅を流し込む蝋型技法によって造られた全身が空洞の像で、銅の厚みがほぼ1センチで平均している。元来は鍍金が施されていた。
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