〝墨〟をすり、筆で文字を書いたり絵を描くのは朝鮮、日本、中国特有の文化である。その墨をする道具が「硯」である。
平板な石などに煤をすって〝墨〟を作る道具として始まったものが、須恵器、陶製、石製の「硯」として発展し、その過程でさまざまに形象化されていった。
硯の材料は石、須恵器、陶器、瓦などで、その形は円面硯・楕円硯・風字硯などや、羊、亀、花、宝珠などをかたどったものがある。また、硯の本体に三足、圏脚、蹄脚、獣脚などの脚台を付けたものもある。
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