
太祖王建の肖像画
高麗(918年~1392年)は朝鮮史上初の統一王朝である。開国当初は鉄原に都があったが、919年に開京(今の開城)に遷されている。現在の朝鮮を「コリア」と呼ぶのはこの高麗に由来しているとされる。今回は中展示室に設けられた高麗コーナーについて紹介してみよう。
高麗の太祖である王建は、高句麗のような強大な国をつくろうと夢見ていたようだ。このことは「太祖が国初に平壌や北方をしばしば訪れたのは、東明王の領土をわが家の宝物として必ず領有するためであった」と「高麗史」が語ることからもわかる。
さて当館には王建の肖像画が保管されている。これは王建の直系子孫に伝わった「族譜」に描かれた肖像をもとに復元されたものである。常設展示ではないが、機を見て展示してみたいと思っている。
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