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〈渡来文化・その美と造形 32〉天寿国繍帳・残欠

奈良県斑鳩町・中宮寺に天寿国繍帳の残欠がある。現在は残欠であるが、本来は縦約2メートル、横約4メートルほどの帳2枚を横につないでいたものと考えられる。

622(推古30)年に聖徳太子が没した後、太子の妃・橘大郎女が、天寿国における太子の様子をせめて刺繍ででも偲びたいと製作させたもので、本来は二帳あった。その詳細は、100匹の亀の甲に刺繍された各4字、合計400字の銘文によって知られる。銘文の前半は聖徳太子一族の系譜を述べ、後半は制作の由来と作者について説明している。

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