
追悼碑建立予定地で行われた追悼式
山口県宇部市床波にあった海底炭鉱の長生炭鉱水没事故68周年追悼式が1月31日に行われ、遺族や同胞、日本人ら約100人が参加した。昨年4月に「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」(以下、「刻む会」)が念願の追悼碑建立予定地を入手し、そこで初めて追悼式が行われた。
式では宇部・久保田后子市長からメッセージが紹介された。また土地取得の経過報告に続き、日本人としての謝罪を込めた碑文を朗読。その後、金亨洙遺族会代表があいさつをし、楊副会長が弔辞を読んだ。
追悼歌アリランを参加者一同で歌い、遺族による祭祀のあと、海岸で献花を行った。事故当時小学5年だった犠牲者の息子、全錫虎さんが海に向かって「アボジー! アボジー! アボジたちをずっと冷たい海に残したままですみません。アボジたちの無念さが、今、すごくわかります」と何度も何度も叫んでいたのが印象的だった。
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