この堂の祭神は新羅明神である。伝承によると、天安2(858)年に智証大師円珍(814~891年)が唐から帰国する際、暴風にさらされて仏に祈ったところ、船中に1人の老翁が現れ、新羅明神と名乗って、「私を信祀するならば、円珍のために仏法を守護しよう」と約束した。円珍は帰国後新羅明神の導きで園城寺(滋賀県大津市)を再興し、その縁で、860年頃新羅明神が園城寺に祀られた、という。
この新羅明神は、中国の赤山法華院において新羅人たちが祀っていた神で、それを園城寺の守護神として請来したのであった。
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