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〈生涯現役〉金弘善さん/鄭大世選手の活躍喜ぶ祖母

「朝鮮人だって勉強する権利がある」

愛知県名古屋市内のマンションに1人で暮らす金弘善さん。91歳とは思えないほどしっかりとした足取りで玄関先に記者を出迎えたかと思うと、力強く腕をつかみ、慶尚道なまりの朝鮮語で「よく来たね」と笑顔を浮かべた。

サッカーのW杯南アフリカ大会に朝鮮代表として出場し、世界に名を馳せた鄭大世選手がインタビューでよく口にしたハルモニとはまさに金さんのこと。大世選手の実家は金さんの家からすぐ近くにある。学校帰りなどにしょっちゅう遊びに来ていた。幼い頃からハルモニの側で自然に民族の心を身につけた大世選手。

「いつも近くにいたから会えなくなるのが淋しいが、ドイツでさらに活躍し、世界中にその名を、そして朝鮮の名を轟かせられるよう頑張ってほしい」と、大世選手の話になると、自然と目を細めて声を弾ませる金さん。

しかし、その半生は波乱に満ちたものだった。

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