藤ノ木古墳から筒型金銅製品が出土している。儀式用具、頭飾り、楽器など、その用途はさまざまに推測されている。
両端が太く、中央部が細い中空のもので、両端には円形の金銅版を当ててある。薄い金銅板を丸め、中央のくびれた部分に、幅3センチの金銅板を巻き付け、それを八個の鋲で固定している。中央部と両端を除いて、全体に140個あまりの歩揺が付いていたようで、発掘時に約60個が残っていた。歩揺は長さ2センチ前後の心葉形で、本体に小さな穴をあけて針金で取り付けてあった。中央部に幅1センチ程度の紐が通されている。
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