日本における乗馬の習慣は朝鮮からもたらされたものである。当然、乗馬のための道具である馬具には朝鮮三国との関係が深く刻まれる。
一般に古墳から出土する鞍の本体は木製であるが、その強度を保つために鞍橋を金属板で覆う。これを鞍金具といい、前輪と後輪からなり、それぞれ覆輪、海金具(把手下・左・右)、磯金具の部分で構成される。
奈良県斑鳩町にある国指定史跡の藤ノ木古墳には、金銅装と鉄地金銅張の二種類の馬具が副葬されていた。
*************************************
※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。
会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。
会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。
大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。
パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。
*************************************