キトラ古墳には頭が獣、体が人間の像が、東西南北の壁面にそれぞれ三体、計十二体描かれている。北壁の中央の子から時計回りに描かれたもので、鮮明ではないがそれらの姿は確認できる。それぞれに武器らしいものを持ち、あたかも被葬者を警護するかのように、四神図よりも低い位置に棺に向かって描かれている。
不鮮明な中でも比較的残りのよいのが東壁北寄りの寅の像で、首から下に朱色でV字の襟が描かれ、胴体には衣服をつけている。手には矛と思われる武器を持っている。
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