キトラ古墳の天井には、天の北極を中心として内規(地平線に沈まない星の範囲を示す線)、赤道、外規(地平線に沈んだまま見えない星の範囲を示す線)四重の同心円が赤の細い線で描かれ、金箔で星を表している。星と星とは朱線で結ばれ、星宿(星座)が表現されていて、この墓に葬られた死者は永遠にこの宇宙の中に存在するということなのであろう。
天井の星宿は宇宙そのものを表す。キトラ古墳の星座はその位置がほぼ正確で、中心部には北極星と見られる白いくぼみも見られる。
*************************************
※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。
会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。
会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。
大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。
パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。
*************************************