〈歴史×状況×言葉 2〉夏目漱石(上)/帝国日本の心象地理を刻印

「どうして、まあ殺されたんでしょう」-文豪・夏目漱石(1867~1916)の小説「門」(1910年「韓国併合条約」締結直前の時期に連載)の一幕、主人公宗助の妻お米の台詞である。伊藤博文射殺の報に驚いた … 続きを読む 〈歴史×状況×言葉 2〉夏目漱石(上)/帝国日本の心象地理を刻印