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〈続・朝鮮史を駆け抜けた女性たち 13〉二人の大臣が争った奴婢/金哲非

「権力者の醜い独占欲」

金哲非(イメージ)

金哲非(イメージ)

「争妾」

もし今、政治家が、他家の家政婦を愛人にしようと取り合い、そのあげく、国会で証言しなければならないようなことが起こったとすれば大問題だろう。今日の長官に相当するが、業務のない名誉職であった同知中樞府事・李永垠 (1434~1471)と、禮楽や祭祀、宴享、朝聘、学校、科挙などを担当した禮曺の長官・金謙光(1419~1490)は、奇しくも同じ奴婢をめぐり「爭妾」(百科事典)を繰り広げた男たちである。当時、権力の中枢にいた男たちが見せた「愛の劇場」は、はたしてどういうものだったのだろうか?

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