ウリナラの首都・平壌は、政治、経済、文化の中心であるとともに民族料理の発展において重要な位置を占めてきた。平壌周辺は平野が広がり山や森林など豊かな自然に恵まれ、食材も豊富である。穀類、山菜などの野菜類をはじめ平壌の中心を流れるウリナラ6大河川の一つ、大同江には多くの淡水魚が生息し人々の食卓に彩りを添えてきた。
俗に冷麺、温飯、鯔汁、緑豆チヂミを平壌の「4大料理」と呼ぶ(「朝鮮の特産料理」、平壌出版社)。
平壌といえば真っ先に平壌冷麺を思い浮かべる。冷麺が有名なのはいうまでもないだろう。平壌冷麺はその麺とスープに特徴があり、栄養的にとても優れている。
麺の主原料には蕎麦粉を使用する。つなぎとして緑豆粉やジャガイモをはじめでんぷん粉を練りこみ、押し出して麺を作ることであのコシと独特な食感が出る。
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