〈朝鮮と日本の詩人 108〉秋野さち子
楊柳のように揺れた手 その朝 おかっぱのわたしは 三ッ編のおさげの子と門の所で遊んでいた 向うから 先頭の両側に 白地に巴を描いた旗を持ち 冠をつけた白周衣の人達が列をつくり 歩調を整えて進んで来る … 続きを読む 〈朝鮮と日本の詩人 108〉秋野さち子
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