A:南の人気ドラマ「許浚」や「李済馬」などにより、東洋医学(高麗医学・韓医学・中医学など)が見直されています。日本では漢方医学といいますが、明治以前はこの漢方医学が主流を占めていました。18世紀にオランダ医学が初めて日本に紹介され、1823年、かの有名なシーボルトの来日をきっかけに、西洋医学の受容が始まりました。ここで蘭方医の流派が派生することになります。さらに、明治政府が誕生すると、西洋医学の採用を布告し、それまでの漢方医学の排斥が始まりました。
東西の医学の最大の違いは、「病気」に対する考え方です。西洋医学では、身体の壊れたパーツを取り除く、修理することに主眼を置き、東洋医学(漢方医学)では、病気の原因を体内の気血(エネルギー)のバランスのくずれと考え、その状態を整えることに主眼を置くのです。ちなみに中国・北南朝鮮などでは、伝統医学を堅守したために、今でも脈々と発展を遂げています。
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