われらのこころの海には
無数の碇が沈んでいる。
大小さまざまのたたかいの歴史よ。
波しずかなる日
それらひとつびとつの歴史をしらべよ。
いかにひとり言葉なくたたかわれしことよ。
嵐よ 海を打て!
忘却のふかき底より眠れるいかりを揺すぶり返せ。
逆まく波よ
とどろけ 荒磯を打てよ。
いかにひさしく眠りしことか。
友よ。君は君のひと日として忘れざりし言葉をば語れよ。
君らが歌はわれらが歌。
過ぎしたたかいを 未来へのたたかいを歌えよ。
空と海ほど調和ある
すべての縛めなき自由を
広き海原に合唱せよ。
前途の航路は遅々としてはるかなれど
いかりをあげよ われらが鍛えしいかりを。
嵐よ 海を打て!
逆まく波よ
とどろけ
よりいっそうわれらが歌はたかまる。
*************************************
※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。
会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。
会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。
大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。
パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。
*************************************