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〈朝鮮と日本の詩人 90〉中村稔

高麗青磁の神秘な青さ

薄命の海をながれる藍よりも

さらに淡い器物の青に

ひたすらに一日の憂悶を鎖す。

 

わが祖父たちの奪ったもの、

わが兄弟たちの掠めたもの、

ついに奪いえず、掠めえなかったもの。

自らを恃んで傲らぬもの、

謙抑にして自らを卑しめぬもの、

故宮の城壁を画る空よりも

さらにはるかなるもの

 

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