〈朝鮮と日本の詩人 87〉河津聖恵
「この冬、あなたをふかく知った」 加茂大橋の欄干にもたれ 夏の北山をのぞむ (白い闇を抱え)私は帽子をまぶかに 〝死ぬ日まで天を仰ぎ〟と呟く小さな人になる(誰もみない) 遠近法よ 揺らげ. (緑は故郷 … 続きを読む 〈朝鮮と日本の詩人 87〉河津聖恵
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