〈朝鮮と日本の詩人 86〉内田博
祖国愛は火となって あの朝鮮のこどもらは わずかな焚火や食料を背にして 折れるほど腰を曲げて 泥濘のみちを追われていた。 住家も樹々も焼けただれた祖国を まるで野良犬のように追われていた。 あのくらい … 続きを読む 〈朝鮮と日本の詩人 86〉内田博
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