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〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 10〉蟹降、螺角、笙簧

農楽の始まりを告げるラバル、日本の雅楽との関わりも

ラバル

ラバル

今回は管楽器のルーツを隣国に及ぼした影響を考えながらたどることにしよう。

まずはわが国で唯一とされている金管楽器、ラバルの紹介。

この楽器は楽器作りの主な材料である八音-金・石・糸・竹・匏・土・革・木の8種類を材料とせず金属でできた楽器で、上の部分にマウスピースがあり胴体は細い筒状になっていて下の部分がセナプの下部分の銅八郎のように開いている。

楽器には穴がなく、一つの音だけを長くもしくは短く出すだけで旋律は演奏しない。この楽器を使い始めたとされるのは1370年(高麗・恭愍王19年)頃。軍隊の行進音楽を奏でる上でセナプ、ラガク(ナガクともいう)、バラ、ジン、ヨンゴなどと一緒に使われ、軍隊での合図にも使われた。また、プンムルノリ(農楽)では行進、音楽の始まりを知らせる信号音として重要な役割を果たした。南朝鮮では長く伸びているラバルをしまうときは3つに分けるよう考案されている。

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