
ずらりと並ぶ75種の大同江の魚類の標本
昨年の秋、祖国を訪問した。単独で行動したので、寂しさと気楽さのいり混じった数日を平壌で過ごした。ホテルのすぐ脇を流れている大同江辺りを夕方散歩した。
河川敷、鉄橋の下で釣りを始めようとする老人を見かけた。しばし足を止め様子をうかがっていると、彼は練り餌の団子に針を仕込み、なんと釣竿ではなく遠投専用に作成したであろう器具(2メートルほどの棒の先に餌台がついている)に餌団子を乗せ、一振り。およそ30メートル仕掛けを飛ばした。糸の先は手元の鈴がついた短い棒につながっている。魚が餌に食い付けば鈴が鳴って知らせるのだ。
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