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〈朝鮮と日本の詩人 77〉三石勝五郎

「血を流した夕焼けの空」

朝鮮は石の国

あの冷たい空を突いて

ほそぼそとポプラの木は育つ.

 

赤い線の丘と

坊主山、私がいた港には

いつも夕陽がやせ落ちた

 

国にほろびても海の碧

白いかささぎ秋を鳴き

半島の砂地求めてコスモス咲けり(「COSMOS-釜山港の思い出」全文)

 

血を流した夕焼けの空で

白衣の鮮女は笛を吹く(原注 鮮女=朝鮮人の女)

さびしきものの足どり

(「白衣の群れ」全文)

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