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〈論考 6〉強制連行犠牲者の遺骨問題

日本政府の不誠実さ浮き彫り

60年間放置されてきた朝鮮人強制連行犠牲者の遺骨調査に日本政府が取り組み始めてすでに3年が経つ。この調査は2004年12月、南朝鮮と日本の首脳会談(鹿児島・指宿)で盧大統領の要請を小泉首相が受ける形で進められた。調査が非公開でおこなわれてきたため、いまだに進捗状況がまったく分からない。

強制連行犠牲者の遺骨問題は、加害者である日本政府と関連企業が、今まで放置し続けてきた強制連行犠牲者の遺骨を誠意をもって探し出し、礼を尽くして遺族のもとへ、あるいは故郷へ奉還して、はじめて解決をみることができる。

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