〈朝鮮と日本の詩人 70〉倉橋顕吉
わびしいアリランの調べ 怒っているのだろうか、 なだめて 居るのだろうか、「朝日」をくわえた男の 目が鋭い。 朝鮮の少女はじっと うつむいて 泣きだしそうな顔を こらえ、 扇子の紐をまいたり ほどいた … 続きを読む 〈朝鮮と日本の詩人 70〉倉橋顕吉
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