サブプライム問題に端を発した米国発の金融危機。その深刻さは、「1930年代の世界大恐慌以来の危機」「100年に一度の危機」ともいわれている。まさに、大恐慌の悪夢もぬぐえない事態といって過言ではない。
国際通貨基金(IMF)は一連の金融危機で、世界の金融機関が抱える損失額が推定1.4兆ドル(約143兆円)に達するとの見方を明らかにしたが、この時点においても金融機関が持つ資産の価値がどこまで下がるのか判断しかねる状況にあり、どれだけの損失が出るのか、実際のところはまだ不透明である。深刻な金融不安を背景に株安は全世界に広がり、金融機関の相次ぐ破綻にまでつながっている。
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