
ヤングム
朝鮮半島の民族楽器の形態は、床に座って生活する「オンドル文化」と密接な関係があるようだ。それらは内陸から伝えられたもの、朝鮮で変化したものなど65種類ほどが伝えられている。
楽器のルーツや普及の時期、発展過程などはさまざまで、洋琴も例外ではない。
洋琴は打絃楽器の一つで、西洋琴、天琴とも呼ばれる。本来、回教音楽に使われた。
10世紀から12世紀のローマ帝国時代に十字軍によって欧州に伝わり、中世紀以後欧州各国で広く普及した。1580年頃には中国に渡り、その後朝鮮半島へ伝えられたとされている。
名前の由来は、「西洋から伝来した琴」という意味で、中国では「洋琴」から「楊琴」、そして「揚琴」となり今日に及ぶ。朝鮮では従来どおり「洋琴」のまま定着したようだ。
*************************************
※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。
会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。
会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。
大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。
パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。
*************************************