李朝風俗画の双璧と謳われる金弘道と申潤福の酒幕の絵は、同じ酒場に材をとりながらもそれぞれ異なった「世界」を描く。申潤福の「酒肆挙盃」が、暇を持て余し気味の両班と下級官吏を相手にしたデカダンな高級酒家なのに対し、金弘道の「酒幕」は一目で下層民相手のそれとわかる。二人の風俗画の個性の違いがここにもよく表れている。
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