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〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 4〉奚琴(ヘグム)

金、石など八つの材料で製造、女性好みの哀切あふれる音色

60年代以降、朝鮮から贈られてきた奚琴

60年代以降、朝鮮から贈られてきた奚琴

今回は奚琴(해금)を紹介しよう。

朝鮮では「ヘグム」(혜금)、または「ケグム」と呼ばれ、中国・元朝の時代には「胡弓」と呼ばれた擦絃楽器。地域によりその呼称を「エングム」または楽器音をまねた「カンカンイ」や「カンケンイ」と呼ばれたりもする。タイでは「ソードゥァン」、日本では「胡弓」、中国では「二胡」と呼ぶ。

奚琴は本来、中央アジア系統の楽器であったが、唐の時代に中国を経てわが国へ渡って来たとされている。現在の奚琴は高麗睿宗9年(1114年)に、宋の国から収入された物を改良した楽器である。

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