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〈朝鮮と日本の詩人 52〉上田忠男

山林丸ごと盗む日帝

食うための盗みに短銃が鳴ったのだ。それに対して如何なることが抗議され得るか。

またも一個の合法的な執行が静かな山林に谺する。

終わりのない貧乏に約束せよ 松は擔のために年輪を生んだ。と、

撃たれる粗忽は.の組職以上に醜悪ではない。

「畜生!」敵と味方の歯ぎしりが、いつまでも樹皮を犯した。

二本の松に.を塗ることによって火のない温突の数だけ擔軍は氾濫する。

ゴム靴にトラックの砂塵を咬ませてなおも、生き抜くための斜辺で斃れた餓鬼の骨を踏むのだ。

(注)擔は荷を背負うための松を組み合わせた道具。 擔軍の盗伐は厳重な監視を潜って行われる。

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