〈朝鮮と日本の詩人 38〉梅田悦子

非道詫びる深い自省の念 欅の木茂れる庭の蝉しぐれ安重根に降りそそぐ夏 指欠けし手形押されいるその書に安重根の心を読みぬ (安重根記念館2首) 拷問を加える日本兵の顔ふつうの顔しているのが悲しい 五千円 … 続きを読む 〈朝鮮と日本の詩人 38〉梅田悦子